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小規模発電まとめ

以下の4種類は小規模の分散型発電であり一箇所当たりの発電量もそれ程大きくなく,一箇所一箇所確認してゆくのは賢い確認方法とは云えない。一国単位でざらっと鳥瞰してその傾向を検討するのが得策であろう。

1.中小水力 2.温泉発電(バイナリ地熱) 3.太陽光発電 4.陸上風力発電




1.中小水力(→くわしくはこちら参照)
大規模なダム建設で巨大な水力発電所を建設するのは水没する村民の抵抗などにより必ずしも賢明な方策とは云えなくなっている。
「脱ダム」が一つのキーワードとなった事もあった。


「再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査」(環境省、2009年)によると、中小水力発電の導入ポテンシャルは80~1,500万kW。
中長期ロードマップの中間整理(案)より:第19回中長期ロードマップ小委員会(H22.12.21開催)
2050年目標として(CO2の?)80%削減を目指すため、3万kW以下の中小水力発電の導入ポテンシャル(1,500万kW)を全て顕在化させた場合を想定すると中小水力で2,918万kW。


2.温泉発電(バイナリ地熱)

>>324
産業技術総合研究所は、国内にある温泉の熱源を活用することで72・2万キロワッ ト(722MW=0.7GW)の発電が可能と試算



3.太陽光発電






4.風力発電

日 本風力発電協会の予測(→予測方法は?(・ω・`) )によると、2010年度に2440MW(→稼働率20%を考慮に入れると488MW=0.49GW)だった風力発電の規模は2020年度までに5倍近い 1130万kW(1万1300MW=11.3GW)に拡大する(図2)。その 後は陸上に加えて洋上の風力発電が急速に伸びて、2050年度には陸上と洋上を合わせて5000万kW(=50GW)に到達するロードマップが描かれてい る。この規模は 原子力発電の年間の発電量の15~20基分。>>983-984
(原発の発電量を1基100万kW=1000MW=1GW*0.7=0.7GWとすると50GW*20%=10GWなんでまあ15基分ってのは間違いではないかね。)




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